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 赤ちゃんの性別

妊娠中の楽しみのひとつと言えば、赤ちゃんの性別、ですね。
とっても知りたいけど、でも生まれるまでの楽しみにもしておきたい、ママさんは悩んじゃいますよね〜。
最近では、超音波診察で妊娠中からほぼ確実に性別が分かります。(中には教えない主義の先生もいますが。)
ここでは、赤ちゃんの性別がいつ決まるのか、その性別が分かるのはいつ頃か・・・、等について説明していきます。


赤ちゃんの性別



さて、赤ちゃんの性別はいつどのように決まるんでしょう??
実は・・・、ママの卵子とパパの精子が受精したその時点からもう決まっています。それを決めるのはパパの精子です。

学生の頃、生物の授業で習いませんでした?人間には23対の染色体があり、そのうち性別を決めるのは1対の性染色体って話を。
性染色体が「XX」であれば女性、「XY」であれば男性、でしたね。

詳しく説明すると、どんどん難しくなって、メモル自身も頭がこんがらがってしまうので、簡単に・・・。
受精前の卵子と精子は元々持っているうちの1本ずつの性染色体をそれぞれ持っています。
女性は元々「XX」ですから、どっちを持ってきたとしても卵子は「X」を持っています。
一方、男性は元々「XY」ですから、「X」か「Y」いずれかを持っているわけです。

精子がどちらを持ってきたかによって、赤ちゃんの性別が決まるのです。
「X」を持った精子が受精したら女の子、「Y」を持った精子が受精したらなら男の子です。

自分自身は妊婦にはなれないパパだけど、赤ちゃんの性別を決めるというものすごっく大切な役割がパパにはあったのです。


男の子女の子


受精した時点で性別は決まっていると言っても、まだその頃には違いなんてありません。
妊娠5週頃から赤ちゃんのお腹の中にはこれから性器へと姿を変えていく未分化性腺というものをみんな持っているのです。

性別を決めるうえで重要なのは性器。性器と言うのは2種類に分けられます。

ひとつは外性器、外から見て分かる性別の違いですね。
具体的には男性なら陰茎や精巣や陰嚢、女性なら大陰唇や小陰唇といったところです。
まぁ赤ちゃんの場合なら、おちんちん、タマタマ、ひだ、われめ、等と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

そしてもうひとつは内性器、外からは分からないけどお腹の中が男性と女性は全然違いますね。
具体的には男性なら精管や精嚢、女性なら子宮や卵巣、膣といったところです。

内性器は妊娠6〜10週で作られ始めます。その後、ホルモンの分泌等によって、12〜17週頃にほぼ男女別に形作られます。
同時に外性器も妊娠12、3週にはほぼ完成してます。
そして赤ちゃんの脳もそれぞれの性別に少しずつ分化していっているのです。


性別の診断


難しいことをくどくどと説明してきましたが、結局ママさんの気になるところはここでしょう。
「赤ちゃんの性別が分かるのはいつ頃??」 「生まれてきたら違ってたってことはない??」ってことですよね〜。

性別の診断は、外性器の形と内性器の形で行います。
多くの場合、外性器で診断されることが多いでしょう。

『男の子女の子』の中で説明したように、理論上は早ければ12週頃に外性器によって性別の診断は可能です。
性能のよい超音波で、熟練した医師が注意深く診察すれば12週頃に分かることもあるようですが、実際のところは早くて16週頃のようです。

ただママの体型、赤ちゃんの胎位や赤ちゃんの手足の位置によっては20週頃になっても性別がはっきりしない場合もあります。
赤ちゃんがお尻を向けてたり、おまたを完全に閉じてたり、おまたの間に手や足があったりすると外性器は見えません。
もちろん超音波の性能にもよります。3D超音波では比較的早く分かるようです。


    赤ちゃんの外性器が一番見やすいのはこのポーズっ!!
両足を伸ばして、おすわりをしているようなポーズなのです。
特に女の子の場合は、このポーズをしてくれないと、外性器が見えないのです。
男の子の場合は横向きでもおちんちんが見えることがあります。
おちんちんが見えれば、確実に男の子ですが、見えなければ男の子かな?女の子かな?という状況になります。
だから女の子より男の子の方が比較的早く分かると言われているのです。

赤ちゃんが大きくなると、足も長くなり子宮の中でこんな風に足を伸ばすことができなくなります。
なので外性器による性別は20週前後〜30週前後が最も診断しやすいのです。
予定日近くになるとかえって見えなくなってしまいます。

ちなみにモデルは我が家のスヌーピーのぬいぐるみです。
ごめんね・・・、こんな格好させちゃって・・・。(^^;)
  

具体的にどのように見えるかと言うと・・・。
    上の画像「★」の部分がこんな風に見えれば男の子です。
男の子は分かりやすいですね。
おちんちん、タマタマが見えます。
妊娠週数の早いうちはタマタマはあまり見えません。おちんちんがちょんとついてるのが見える程度です。
30週前後にはかなりしっかり見えるようになります。
 
ちなみにあおくんが多分男の子だろうと言われたのは19週のときでした。
右の写真はあおくんの大事なところを激写!分かるかな??
    上の画像「★」の部分がこんな風に見えれば女の子です。
木の葉のように見える、とかくちびるのように見えるとか言われています。
「モンローリップ」なんて言われることもあるようですね。

一方、内性器で性別の診断をする場合もあります。
内性器は超音波を通して、ママのお腹の中、そしてさらに赤ちゃんのお腹の中を見るので、ちょっと見にくい場合もあります。
また外性器のようにママさんが見ても分かりやすいものではないので、ピンとこないかもしれません。

具体的には赤ちゃんの下腹部に超音波上黒く写る小さな丸で診断します。
膀胱と子宮が写し出されるのです。
小さな丸がひとつ(膀胱)なら男の子、ふたつ(膀胱・子宮)なら女の子となるわけです。


性別の診断の確実性


妊娠中男の子と言われていたのに、生まれてみたら女の子だった。(またはその逆)
なんて話もたまーに聞きますね…。

だけど「100%、 男の子です。」とは医師も言ってくれないでしょう。やっぱり実際のところは生まれてみないと分からないものなのです。
可能性としては、妊娠中女の子と言われていたのに生まれてみたら男の子だった。という方が多いかもしれません。
生まれるまで赤ちゃんは必死におちんちんを隠してたんでしょうね。(*^o^*)

反対に、妊娠中男の子と言われていたのに生まれてみたら女の子だった。というのは少ないと思います。
見えてたはずのおちんちんやタマタマが消える、なんてことはないですからね。でもまれにへその緒がおちんちんに見えちゃったりすることもあるみたいです。

また、前回の診察時には女の子と言われたのに、今回は男の子と言われた、なんてこともあり得ます。
1回の診察だけでなく、何回か見ることで確実性が増してきます。



さてさてあなたのご希望はどちらでしょう?? 男の子?それとも女の子??
でも元気で生まれてくれればどっちでもいい、っていうのが実際の思いでしょうかね。





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