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 初診へ行こう

「妊娠したかも・・・。」それは嬉しいこと?不安なこと? ひとそれぞれですね。
でもそう思ったなら、なるべく早く病院に行きましょう。
妊娠検査薬や基礎体温表である程度、妊娠したかどうかは分かります。でもそれだけでは正常な妊娠かどうかは分からないんです。


初診に行く前に・・・


もう一度、月経がどれくらい遅れているか確認してみましょう。
数日遅れているくらいでは、尿検査や内診ではっきり診断できないこともあります。
目安としては、月経予定日の2〜3週間後くらいに受診しましょう。

初診時には必ず問診があります。問診票を受け取って自分で記載する場合と医師や看護師に問診を受ける場合とありますが、内容はだいたい決まっています。
以下の項目を受診する前に確認して、メモしておいた方がいいかもしれません。

1.初潮の年齢
2.普段の月経周期
3.最終月経の開始日とその持続日数
4.結婚の年齢
5.妊娠・出産の経験
6.流産や人工中絶の有無
7.今までかかった病名
8.持病の有無
9.アレルギーの有無
10.夫や近親者の健康状態(特に糖尿病、高血圧、遺伝病などの有無)



初診の際に持っていくもの



必ず必要なものは、健康保険証とお金。

妊娠・出産は病気ではないので、基本的には保険の適応外です。
でも異常妊娠や合併症のある場合には保険の適応になりますので、必ず持ってきましょう。

初診の時には初診料プラス検査料がかかります。
病院や受けた検査内容によっても変わってきますが、3000〜1万円くらいはかかると思って、少し多めに2万円くらい現金を持って行きましょう。

その他、基礎体温表や他の病院からの紹介状があれば持っていってください。

また服装に関してですが、基本的には何でもOKです。
ただ内診台にあがる際、服を着たまま診察が受けられるようフレアスカートなどがおすすめです。
パンツやキュロットは、着脱に時間がかかる上、診察の時には下半身すっぽんっぽんにならなくてはいけません。バスタオルくらいは貸してもらえますが、やっぱり恥ずかしいですよね。
タイツやストッキングも着脱に手間がかかるので、できればソックスだけが便利です。



初診の流れ



病院によって順番はそれぞれですが・・・。

受付
病院に行ったら、まず初診であることを申し出ます。
病院によっては、初診から予約制のところもあります。事前に確認しておきましょう。
紹介状などがある場合にはこの時に渡します。
健康保険証や持参した基礎体温表なども一緒に渡します。
問診票の記入
多くの病院では問診票に自分で記載します。
とっさには思い出せないこともあります。
あらかじめ↑の項目をメモしていきましょう。
妊娠検査薬で陽性と出たのなら、そのことも書いておくとよいでしょう。
尿検査
妊娠検査薬で妊娠を確認済みの時は省略することもあるようです。
妊娠すると、絨毛ゴナドトロピンというホルモンが尿中に排出されます。
そのホルモンの有無で妊娠しているかどうかが分かります。
妊娠5週以降ならほど間違いなく妊娠を確認することができます。
でもこれだけでは、妊娠の確定にはなりません。胎嚢や胎芽をエコー検査で確認して、初めて妊娠が確定します。
医師からの問診
記載した問診票をもとに医師からさらに詳しい問診を受けます。
過去の流産や中絶など、話したくないこともあるかもしれませんが、今後の妊娠経過に関わることです。正直に答えましょうね。
また心配事があれば、この時に聞いてみてもよいかもしれません。
触診・内診
触診では医師がお腹をさわり、子宮の様子を診察します。
内診では、一方の手を膣に、もう一方の手をお腹に当て、子宮をはさみこむようにして診察します。
妊娠初期特有の子宮の形の変化をみているのです。
その他にも膣、卵巣や卵管の様子も診察しています。
エコー診察
妊娠初期では、お腹の上からのエコー診察ではほとんど変化をみることができません。
膣から入れる棒状のエコーで診察します。
赤ちゃんの入っている袋(胎嚢)が確認されれば、妊娠は確定です。
赤ちゃんの心臓の動きが確認されれば、予定日も出されます。
「母子手帳をもらってきてください。」と言ってもらえることでしょう。
もしも確認できなければ、1週間後くらいに再診になります。



パパも一緒に・・・



ママにとって、初診は時にとても不安なものでもあります。可能であれば、一緒に行ってあげるのもいいかもしれません。
産婦人科ですから、待ち合い室も女性ばかりで肩身が狭いかもしれませんが、病院によっては診察室まで一緒に入り、医師の説明を聞くこともできます。





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