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 おっぱいの仕組み

母乳育児を進めていく上で、おっぱいの仕組みを知ることは大切なことです。
メモルの下手くそな絵(^^;)を見ながら、一緒に勉強しましょうね。
ここでは母乳が作られるために必要なおっぱいの各部分の名称について説明していきます。


おっぱいの仕組み




母乳はママの血液からできていることはすでにご存じかと思います。
では、ママの赤い血液がおっぱいの中をどのように通って、白い母乳となって出てくるかを説明していきます。

母乳の材料となる血液を運ぶ血管(動脈と静脈)は基底部(きていぶ)と呼ばれるおっぱいの土台部分を通っています。
基底部とは皮下筋膜と浅胸筋膜との間の1〜2mmの狭い隙間の部分を言います。
基底部の血行を良好に保つことがスムーズにおっぱいを出すためのポイントにもなります。

運ばれてきた血液は、乳腺葉(にゅうせんよう)で母乳に作りかえられます。
赤い血液がこの乳腺葉で白い母乳に作りかえられるわけですが、なぜ白になるのか、はっきりしたことは未だ分からない部分も多いようです。
乳腺葉で、栄養として必要な成分が凝縮され、赤血球が取り除かれるため、という説、母乳のタンパク質の成分であるカゼインにアミノ酸が合成されできる、カゼインミセルという固まりが光に当たると白く見える、という説があります。

乳腺葉で作られた母乳は乳管(にゅうかん)と呼ばれる管を通り、乳管洞(にゅうかんどう)という部分にたまります。
乳管洞は絵を見てもらうと分かるように、ちょうど乳輪(にゅうりん)の内側にあります。
なので赤ちゃんに吸わせる時は乳輪部までしっかりくわえてもらうことが大切です。
搾乳の際も同じです。乳頭(にゅうとう)(乳首)だけを押さえても母乳はあまり出てきません。

乳管洞にたまった母乳は乳口(にゅうこう)から出てきます。
乳口は15〜20本程あると言われていますが、実際には個人差があります。
10本前後の人が多いですが、中には1本だけという人もいます。
またそれぞれの乳口から出てくる母乳の量もさまざまで、太くたくさん出てくる乳口もあれば、糸のように細くしか出ない乳口もあります。
この乳口は母乳の脂肪分等がつまりやすい(乳栓とか乳カスとか言われます。)ので、時にお手入れが必要です。




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