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 家族計画:その1

「家族計画」とは、ママ・パパが自分たちの子どもをいつ・何人持つかを計画し、家族が健康で幸せに暮らしていくための計画です。
ママとパパが自分たちの状況を考え、ふさわしい時期にふさわしい数の子どもを生み、育てることが大切なのです。
すべての子どもがパパとママに望まれて生まれてきてもらいたいです。


家族計画を考えるポイント




1.ママ・パパの健康状態

ママの体は今、妊娠できる状態なのか。これはとても大切なことです。
ママが心臓や腎臓等の病気、自己免疫疾患がある場合は妊娠の継続が難しいこともあります。妊娠できる状態であるか、医師に確認が必要です。
また産後間もない場合、特に帝王切開後の場合はできれば1、2年は子宮を休ませてあげたいところです。
またパパの健康状態も大切です。
育児はママだけの仕事ではありません。パパも一緒にするのです。
子どもの将来を見据え、目安としては子どもが成人する頃まで自分たちが健康でいられるか、考える必要があります。

2.ママの年齢

若年での出産、高齢での出産はリスクが高いと言われています。
でも結婚した時期によっては、若年・高齢での妊娠・出産もやむを得ないでしょう。
2人目、3人目を計画する際には、1人目より高齢になっていることは確かです。
自分の年齢や健康状態を考え、また前回の妊娠からどれくらい体を休めたかを考え、次の妊娠を計画しましょう。

3.住宅などの生活する環境

赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんに危険な環境ではないか。
また成長した時にも家が手狭に感じないか、子どもが遊べる、勉強できる環境を確保できるか等、を考えることも大切です。
また幼稚園や保育園、小学校や中学校、高校等の自宅からの位置、病院等も考慮してもいいかもしれません。

4.家庭の経済状況

妊娠・出産・育児にはお金がかかります。
ある程度は手当て金等で返ってきますが、やはり負担は大きいものです。
共働きの場合でも、出産近くになるとママは仕事を休まなければなりません。
将来的に子どもが高校・大学進学するだけの経済状況は確保できるのか。
子どもが2人、3人となると、それだけ負担は大きくなります。
もちろん経済状況はその時にはまた変わっているでしょう。今の時代、いつ転職が必要な状況になるか分かりません。ある程度の目安が立てられるかどうかが大切です。

5.子どもの教育計画

教育にかかる経済面のこともありますが、他には学校の入学・卒業の時期を考えるということもあります。
例えば6歳・12歳・15歳の子どもがいたとすると、翌年はそれぞれ小中高の入学です。
それぞれの入学手続き、ましてや受験なんかが重なると大変です。
経済面では、それぞれを高校・大学まで進学させるのなら、下宿が必要になるかもしれません。
同時に2人、3人を下宿させるとなると経済的負担は大きいです。
奨学金やこども自身がアルバイトをするという方法もありますし、経済状況はその時にはまた変わっているでしょう。ある程度の目安が立てられるかどうかが大切です。

6.職業

妊娠中、安静や入院の必要があった時に休めるか。産前・産後休暇は気兼ねなくとれるか。
これらの休暇は法律で保障された休みなのですが、どうしても周りに気兼ねしてしまいますよね。場合によっては、自分自身が仕事が気になってゆっくりできない、なんてこともあります。
以前、中学3年の担任をしていた先生が妊娠し、出産予定日が受験シーズンと重なってしまい大変だった、と言っていたことがあります。
また退職する場合も、何月くらいに退職できるのか、その頃自分は妊娠何週くらいなのか、を考えておくといいでしょう。

 



家族計画のためには正しい避妊法を知ることが大切です。
【家族計画:その2】【家族計画:その3】では、具体的な避妊法について説明します。



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