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 教育課程:臨地実習

では、教育課程のひとつひとつについても説明していきましょう。
あくまでも、とある助産学校の教育課程の一例としてご参照くださいね。 

教育課程:臨地実習


科目
単位
(時間数)
内容
臨地実習
乳幼児の成長発達実習
1
(45)

小児の発達課題を理解し、成長発達に応じた養護および健康障害をもつ児とその家族に対する援助に必要な知識・技術・態度を習得する。

1.小児の健康診査
2.小児の日常生活としつけ
3.小児の栄養
4.母子関係
5.母親および家族への育児アドバイス
6.小児の健康増進と健康逸脱(保育園、小児外来)

<具体的には・・・>
主に保育園と小児科外来での実習を通して学びます。
保育園では、なぜ1才児クラスにはおやつ・お昼寝タイムがあって、5才児クラスにはないのか〜、とかを考えるわけです。
これもちゃんと発達や栄養を考慮して決められてるわけなんですね〜。
小児科外来の実習ではいろいろな疾患共に、乳幼児・小児期の発達について学びます。
そして、ママさんへの指導も大切になります。
予防接種についてとか、栄養・遊びについて等々・・・。

助産診断技術学実習1
 妊娠期
助産診断技術学実習2
 分娩期
助産診断技術学実習3
 産褥・新生児期
2

4

3

(405)

助産診断学と助産技術学の知識・技術を統合して、助産過程を展開できる能力を習得する。

1.妊産褥婦および新生児の健康診査と助産診断・保健教育
2.分娩介助実習10例を目安に実施でき、各事例を通じての助産診断および助産技術
3.対象者と家族への援助
4.ターミナル期の対象の助産診断と援助

<具体的には・・・>
助産を学ぶ上で一番大切なところでしょうか。臨床での実習を通して学びます。
分娩介助の実習が一番大切で、そして一番大変です。
分娩介助自体の技術的な部分ももちろんですが、助産過程という、情報をアセスメントして計画を立て実施、そして実施した結果の情報をまたアセスメントして再計画・・・、のくり返し。
これが、「情報不足!」「アセスメント不足!」等と怒られてばっかりなんですわ。
毎日、記録と眠気との戦いです。(笑)
その他妊婦検診での診察介助や褥婦さんへの産後ケア・乳房ケア、新生児沐浴や授乳について実習を通して学びます。

地域母子保健実習
2(90)

地域の母子保健を推進するために、活動の実践に必要な知識・技術・態度を習得する。

1.地域の地区診断
2.保健所における乳幼児の健康診査と保健教育
3.継続事例の助産診断と援助および家庭訪問
4.更年期老年期婦人の健康診査と援助
5.地域助産婦による乳房管理の実際の見学実習
6.思春期の性教育授業参観(小学校の性教育)

<具体的には・・・>
主に保健所の実習を通して学びます。その他、助産院や小学校にも行きました。
保健所では実際に母親教室を実施しました。
小学校では子ども達と一緒に性教育の授業を聞きました。


助産管理実習
1(45)

助産業務が行われている各領域の管理を実習し、業務管理ができる能力を養う。

1.助産所の運営
2.施設内の助産婦外来

<具体的には・・・>
助産院での実習は本当に印象に残ってますね。
病院での分娩と違って、布団の上だし、フリースタイルだし、モニターも点滴もないし・・・。
それだけ、その助産師の責任は重いものになるんですよね。
助産院での妊婦検診も印象的でした。とてもゆっくり話を聞いて、指導してるんです。
1人の妊婦さんに1時間近くは時間をかけてたなぁ。
病院でもそれくらい充実した指導ができればいいのになぁ〜、と思いました。




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