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 教育課程:助産診断・技術学

では、教育課程のひとつひとつについても説明していきましょう。
あくまでも、とある助産学校の教育課程の一例としてご参照くださいね。 

教育課程:助産診断・技術学


科目
単位
(時間数)
内容
助産診断
 ・技術学
基本助産診断技術学


基本助産診断技術学・実技
1
(30)

1
(45)

助産過程の展開に必要な助産診断の基本原理を理解し、助産の実践に必要な基本技術を身につける。

1.基本助産診断技術
2.助産過程の展開方法
3.分娩介助技術
4.分娩期の助産診断と援助技術

<具体的には・・・>
「診断する」「実践する」というのは助産師にとって、とても大切なことです。
根拠をもった援助をするためには、助産診断はとても重要なものなのです。
情報→アセスメント→計画→実践→評価→またアセスメント・・・、のくり返しではありますが、
分娩というものは刻一刻と状況が変わります。
それに合わせて常に診断し続けなければいけないんですね。
授業ではあらゆる症例で、ひたすら助産診断をさせられました。
分娩介助はファントーム(模型)でひたすら練習。
ファントーム試験に合格しないと、実際の分娩介助をさせてもらえなかったので、
毎日遅くまで残って練習してましたー。

母子保健教育学
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ヘルスプロモーションへの支援を理解し、保健教育技術を身につける。

1.保健教育の技術
 1)個に対する援助技術
 2)集団に対する教育プロセス

<具体的には・・・>
いわゆる「マタニティクラス」とか「マザークラス」とか「母親学級」とか、「同室指導」とか「沐浴指導」とか「退院指導」とか・・・、助産師が行う指導について学びます。
個人指導、集団指導、それぞれのメリットやデメリット、
どういった媒体を使えば、最も関心をひき、理解を得られるのか、なんてことを学びます。

母子保健教育学・演習
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(15)

演習を通し保健教育技術を身につけ、実施に結び付ける。

<具体的には・・・>
こちらは実践です。
実際にマタニティクラス、沐浴指導、退院指導をしました。
指導案を作って、先生に見てもらって、覚えて、媒体(パンフレット等)を作って、実施。
緊張しました〜。

母子健康援助論
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(30)

妊婦褥婦と新生児・乳幼児の助産診断と援助技術を身につける。

1.妊婦、褥婦、新生児および乳幼児に関する助産診断のプロセスの展開

<具体的には・・・>
分娩期と同じく助産診断をして、計画・実践を行います。
主に妊婦検診に訪れる妊婦さんへの計画を立案していました。
実践は実習で行っていたので、ここでは一般的な指導について考えてました。
体重コントロールやつわり時の食事、妊娠中の栄養、切迫症状について、等々・・・。
他にも褥婦の身体の変化、悪露や乳房について・・・、新生児の変化、黄疸や生理的体重減少について・・・、等々を学びました。

女性健康援助論
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女性のライフサイクル各期における助産診断と援助技術を学ぶ。

1.思春期
2.更年期
3.老年期
4.ターミナル期

<具体的には・・・>
助産の対象は決して、妊産褥婦、新生児だけではありません。すべての女性が対象です。
思春期における性教育の必要性や、更年期障害や婦人科疾患への援助を学びます。
産科の勉強だけでも大変なのに、婦人科の勉強が加わるともう頭がパンパンっ!!






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